トヨタ・ヴォクシー、3年後のリセールバリューは61~67%?買取相場は最高クラス

      2016/09/28

ヴォクシーのリセールバリュー・買取相場は?

ヴォクシー画像出典:kakaku.com

 

ヴォクシーとは?

トヨタ自動車が2001年より製造・販売しているミドルサイズのミニバンです。「ライト・エース・ノア」の後続車として、姉妹車の「ノア」と共に発売されることになりました。

「ノア」との大きな違いは、ドレスアップ要素が強いという点と、ヴォクシーが「ネッツ店」で販売されるのに対してノアは「カローラ店」にて販売されているという点が挙げられます。また、3代目発売以降は「トヨタ店」「トヨペット店」向けに「エスクワイア」という新たな姉妹車がラインナップされることになりました。

 

トヨタ・ネッツ店
ネッツ

画像出典:www.netz-sendai.jp

 

ヴォクシーの特徴

現行モデルは2014年より販売されていて、3代目となっています。5ナンバーサイズで全高が高いので、取り回しやすく室内は広いのが大きな特徴と言えます。

「ノア」との共通デザインコンセプトである「Emotional Box」を掲げていて、ネッツ店専売車種専用エンブレムの強調や、レクサスブランドで使用されているボディカラーを採用しています。インテリアも低床フラットフロアを採用して乗降性の向上などが実現されました。

 

 

ヴォクシー、リセールバリュー・買取相場の目安

グラフ

では、リセールバリューの検証について述べていきたいと思います。

それには基準となる条件が必要なので、以下の通りとします。

 

基準とするヴォクシーのモデル

車種:トヨタ・ヴォクシー

年式:2013年

グレード:ZS煌(キラメキ)Z

走行距離:40,000km程度

ボディカラー:ホワイトパール

修復歴:なし

新車時本体価格:247.6万円

まず、リセールバリューを知るためにはその車の相場を知る必要があります。そのため、「下取りシミュレーション」「実際の査定価格」「中古車価格から算出した相場価格」の3方向から考えていきたいと思います。

 

ヴォクシーの3年後の「下取り相場」「実際の査定価格」「中古車価格から算出した買取相場」

トヨタ・ヴォクシー

(2013年式・3年落ち)

下取り価格

実際の査定価格

中古車価格から算出した買取相場

3年落ちの査定相場

165万円

(*1)

150万円

(*2)

154万円

(*3)

 

(*1)下取り価格

メーカーHPからシミュレーションしたところ、下取り価格は165万円という結果でした。

※注意:車種名やグレードのみでの価格で、細かい設定はこちらでは行えません。そのため、実際の価格ではシミュレーションより下回っていることも多いようです。

 

(*2)実際の査定価格

実際の買取り実績を調べたところ、上記の基準と一致する個体のもので150万円となっていました。因みにこの価格は一括見積もりを利用した時のMAXの査定価格となっています。

※こちらは細かいグレードまで近い条件となっています。

 

(*3)中古車価格から算出した買取相場

現在販売されている中古車価格から理論的なリセールバリューを算出したいと思います。

限りなく近いと思われる個体の平均価格は220万円となりました。

一般的には中古車価格の70%が買取り価格と言われているので、220×0.7=154万円となります。

※残り30%は必要経費(陸送費用・オークション費用など)や運営費となっています。

 

 

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ヴォクシーのリセールバリューは61%~67%

案内

 

トヨタ・ヴォクシー

(2013年式・3年落ち)

下取り価格を基準にした場合

実際の査定価格を基準にした場合

中古車価格を基準にした場合

リセールバリュー

67%

61%

62%

計算式

165÷247.6万円

150÷247.6万円

154÷247.6万円

※小数点は四捨五入

つまり、ヴォクシーの3年後のリセールバリューは61%~67%という結果になりました。

 

 

ヴォクシーのリセールバリュー・買取相場が良い6つの理由

バンザイ1

 

1.(プラス要因)5ナンバーサイズのミニバンの人気は高い

国内におけるミニバンの人気は高く、中でもファミリー層からの支持を得ています。基本的にミニバンは取り回しが面倒なのですが、ヴォクシーやセレナなどの5ナンバーサイズのミニバンは取り回しが良いため、女性でも運転しやすいと言えます。

ミニバンの購入層はもちろんファミリー層が中心ですが、5ナンバーサイズなので子供の送り迎えのある女性やレジャー好きな若年層など、幅広い層が利用しています。そういった人気がヴォクシーのリセールバリューの高さなのかもしれません。

 

2.(プラス要因)モデル末期でも人気グレードだから

2013年モデルと言えば、前モデルの末期にあたります。それなのに、どうしてここまで高いリセールバリューになったのかというと、要因のひとつとして基準となったモデルのグレードの人気が高かったことも挙げられると思います。

ZS❝煌

VOXY_KIRAMEKI

画像出典:www.carsensor.net

ZS煌(キラメキ)は特別仕様車のことで、装備が充実していたり外観が豪華になっていたりします。ただ、エアロを装着しているため5ナンバーではなく3ナンバーとなります。

 

3.(プラス要因)トヨタ自動車だから

世界的なメーカーのトヨタですが、日本においてもその信頼性は高いと言えます。ただ、トヨタ車は購入時に少し割高ですが、その分リセールバリューが良くなる傾向にあります。

 

4.(プラス要因)ヴォクシー自体が人気

ドレスアップ要素の強いヴォクシーは、2015年度新車乗用車販売数でライバルである日産・セレナやホンダ・ステップワゴン、姉妹車の「ノア」や「エスクワイア」を抑えてミニバントップとなっています。

 

日産・セレナ
セレナ画像出典:www2.nissan.co.jp

 

ホンダ・ステップワゴン
ステップワゴン画像出典:www.carsensor.net

 

こうした人気の高さもリセールバリューに影響しているものと考えられます。

 

5.(マイナス要因)モデル末期

現行モデルが2014年なのに対して、今回基準となったモデルの年式は2013年でモデル末期にあたります。もしも現行モデルでのリセールバリューだったら、更に高い数値になっていたと推測できます。

 

6.(マイナス要因)ハイブリッドモデルの方が人気

ヴォクシーにはガソリンモデルとハイブリッドモデルが存在します。恐らくハイブリッドの方に人気が集まっているので、もしハイブリッドモデルだったら更に良いリセールバリューだったに違いありません。

 

 

ヴォクシーのリセールバリュー・買取相場まとめ

今回のトヨタ・ヴォクシーでしたが、惜しまれる点はモデル末期ということとガソリンモデルだったいう点です。もしもハイブリッドで新型モデルであれば、今回の優秀なリセールバリューよりも更に良いリセールバリューが期待できたかもしれません。

 

ヴォクシーハイブリッドヴォクシーハイブリッド画像出典: kakaku.com

取り回しやすく実用的でいて経済的なのに、次回車を購入する時に大きな資金となってくれるのですから、とても万能な車という他ありませんね。もちろんリセール以外にもたくさんの魅力が詰まっているので、魅力を感じた方は検討してみて下さい。

画像出典:http://www.photo-ac.com/

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