日産・ジューク、3年後のリセールバリューは51~54%?買取相場は中クラス

      2016/09/28

ジュークのリセールバリュー・買取相場は?

 juke画像出典:www2.nissan.co.jp

 

ジュークとは?

日産自動車が2010年より製造・販売しているコンパクトクロスオーバーSUVで、日本だけではなく北米や欧州、オーストラリアや中国など世界各国にて販売されています。そんなジュークはグローバル戦略車として開発され、2010年にフランス・パリで発表されました。

また、中国市場へは日産ブランドではなく、「インフィニティ」ブランドとして投入されていて、「ESQ」という名で販売されています。

 

ジュークの特徴

コンパクトスポーツカーとSUVが融合されたスタイリングデザインが魅力的なモデルで、「これまでにないコンパクトカー」をコンセプトに開発されました。量産車として世界初となる「デュアルインジェクター」という燃焼安定性や燃費性能の向上に効果的なエンジンを採用しています。

2017年にはフルモデルチェンジが予定されていて、ハイブリッドモデルも追加されるのでは?という噂になっています。

ジューク 2017年新型モデル

 

 

ジューク、リセールバリュー・買取相場の目安

ダウン

では、リセールバリューの検証について述べていきたいと思います。

それには基準となる条件が必要なので、以下の通りとします。

 

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基準とするジュークのモデル

車種:ニッサン・ジューク

年式:2013年

グレード:15RX アーバンセレクション

走行距離:20,000km程度

ボディカラー:ブラック

修復歴:なし

新車時本体価格:189万円

まず、リセールバリューを知るためにはその車の相場を知る必要があります。そのため、「下取りシミュレーション」「実際の査定価格」「中古車価格から算出した相場価格」の3方向から考えていきたいと思います。

 

ジュークの3年後の「下取り相場」「実際の査定価格」「中古車価格から算出した買取相場」

 

日産・ジューク

(2013年式・3年落ち)

下取り価格

実際の査定価格

中古車価格から算出した買取相場

3年落ちの査定相場

97万円

(*1)

96万円

(*2)

102.8万円

(*3)

 

(*1)下取り価格

メーカーHPからシミュレーションしたところ、下取り価格は97万円という結果でした。

※注意:車種名やグレードのみでの価格で、細かい設定はこちらでは行えません。そのため、実際の価格ではシミュレーションより下回っていることも多いようです。

 

(*2)実際の査定価格

実際の買取り実績を調べたところ、上記の基準と一致する個体のもので96万円となっていました。因みにこの価格は一括見積もりを利用した時のMAXの査定価格となっています。

※こちらは細かいグレードまで近い条件となっています。

 

(*3)中古車価格から算出した買取相場

現在販売されている中古車価格から理論的なリセールバリューを算出したいと思います。

限りなく近いと思われる個体の平均価格は146.8万円となりました。

一般的には中古車価格の70%が買取り価格と言われているので、146.8×0.7=102.8万円となります。

※残り30%は必要経費(陸送費用・オークション費用など)や運営費となっています。

 

ジュークのリセールバリューは51%~54%

案内2 

日産・ジューク

(2013年式・3年落ち)

下取り価格を基準にした場合

実際の査定価格を基準にした場合

中古車価格を基準にした場合

リセールバリュー

51%

51%

54%

計算式

97÷189万円

96÷189万円

102.8÷189万円

※小数点は四捨五入

つまり、ジュークの3年後のリセールバリューは51%~54%という結果になりました。

 

 

ジュークのリセールバリュー・買取相場が良い6つの理由

 

喜び

 

1.(プラス要因)ジュークの人気が高い

ジュークは、人気がある車なのでリセールバリューに良い影響を与えていると考えられます。その人気の理由としては、以下の内容が考えられます。

 

①個性的なスタイリングだから人と同じになりにくい

どちらがヘッドライトか分からないユニークなフロントマスクに、フェアレディZのコンビランプをモデルにしたブーメラン型のコンビネーションランプの採用など、ジュークならではの個性が光っていて、似たような車が存在していません。

 

フェアレディZ

フェアレディz2画像出典:kakaku.com

 

②コンパクトだから取り回しやすく、狭い路地や駐車場でも楽

一般的なSUVはボディサイズが大きく、取り回しが容易ではありません。しかし、ジュークはマーチやキューブといったコンパクトカーと同じプラットフォームを使用して作られているので、取り回しやすくなっています。

 

③日本だけではなく、グローバル・マーケットを視野に入れている

日本を意識して作られた車だと、どうしても万人受けさせることを念頭に開発されることが多く、保守的になりがちです。しかし、ジュークは初めから世界を視野に入れたモデルのため、良い意味で従来の日本車では考えられないようなデザインや仕様になっています。

 

④100万円台後半という軽自動車並みの低価格を実現しているため買いやすい

ジュークは軽自動車並みに買いやすい低価格設定なので、購入層の幅を広げていることも人気のひとつだと言えます。

 

⑤グレードが豊富

スポーティなグレードの「NISMO」やハイスペックなグレードの「ジュークR」など、豊富なグレードがラインナップされているので、自分に合った一台をチョイスすることが出来るのも魅力のひとつです。

 

ジューク・NISMO RS

ジュークNISMO RS画像出典: www2.nissan.co.jp

 

ジュークR

ジュークR画像出典:response.jp

 

2.(プラス要因)ヨーロッパを中心に海外でも高評価

ジュークは海外においても評価が高く、特にヨーロッパでは絶好調と言うべき人気モデルとなっています。仮に国内で売れなかった場合でも、海外に販売することが出来るため良いリセールバリューとなっている可能性が高そうです。

 

3.(プラス要因)そもそもコンパクトSUV自体が人気

ジューク以外にも、ホンダ・ヴェゼルやマツダCX-3などのコンパクトSUVがこぞって発売されています。また、海外に目を向けてもポルシェ・マカンやメルセデス・ベンツGLAなどが発売されています。今、世界的にも注目を浴びているジャンルと言えます。そういった流れがリセールバリューに働いたとも考えられます。

 

4.(マイナス要因)2017年にフルモデルチェンジを控えている

ジュークは2017年のフルモデルチェンジを予定していて、2016年現在ではモデル最末期となります。そのため、中古市場はもちろん新車販売においても値落ちしていることが考えられ、ジュークのリセールバリューを悪くしている要因のひとつになっていると考えられます。

 

5.(マイナス要因)ハイブリッドモデルが設定されていない

今は乗りたい車のハイブリッドモデルが売れる傾向にあります。そのため、ハイブリッド設定のないジュークの魅力は半減してしまっている可能性があります。ただ、新モデルでは設定されるという噂があるので、リセールバリューにも期待がかかると言えますね。

 

 

ジュークのリセールバリュー・買取相場のまとめ

コンパクトSUVはこれから開拓されていくようなジャンルのため、今後はもっと良いリセールバリューになっていく可能性もあります。恐らく、これからも色んなメーカーが競って新しいモデルを投入していくのではないでしょうか。

ジュークは日本車としては珍しい個性派モデルなので、人と同じような車には乗りたくないという人には丁度良い車だと言えます。リセールバリューに関しても決して悪くはないので、魅力を感じている人は検討してみても良いのではないかと思います。

画像出典:http://www.photo-ac.com/

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