リセールバリュー高い車【7つの特徴】と【2016年ランキングTOP100】
2016/10/09
リセールバリューって何?30秒でわかる!要約3つ
新車をたった数年のサイクルで乗り継いでいるという人にとって、リセールバリューは最も気になる要因なのではないでしょうか。高値で売れたかどうかは次のクルマの購入資金に大きく影響しますし、結果によってはワンランク上の車種やグレードを狙うことだって可能だからです。
2016年、最新のリセールバリュー人気車種ランキングTOP100
続いて、人気車およそ100車種について、3年後のリセールバリューの数字を発表いたします。
2014年~2016年にかけて収集したデータを、見やすさを考慮して、ボディータイプ別に記載しております!
ミニバンのリセールバリューランキング:トップはヴェルファイア67%~!
メーカー | 車種・グレード(年式) | リセール バリュー |
新車 価格 |
2016年 販売台数 ランキング |
トヨタ | ヴェルファイア (2011年式) | 67~75% | 350 | 20 |
トヨタ | アルファード ハイブリッド (2011年式) | 67~75% | 455 | 24 |
トヨタ | アルファード HV (2011年式) | 67~75% | 455 | |
トヨタ | プリウスα (2011年式) | 66~75% | 330 | 1 |
日産 | セレナ (2010年式) | 63~71% | 250 | 10 |
トヨタ | ヴォクシー ZS煌(キラメキ)Z (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 61~67% | 247 | 6 |
ホンダ | オデッセイ (2013年式) | 58~68% | 341 | 25 |
ホンダ | フリード ハイブリッド (2011年式) | 57~71% | 215 | 23 |
マツダ | ビアンテ 20C (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 55~63% | 203 | |
ホンダ | ステップワゴン スパーダ (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 54~60% | 255 | 14 |
トヨタ | アイシス プラタナ Vセレクション (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 54~62% | 227 | |
トヨタ | ノア (2013年式) | 52~60% | 240 | 15 |
ホンダ | ステップワゴン (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 50~70% | 222 | 14 |
マツダ | プレマシー (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 48~56% | 210 | |
日産 | セレナ 不人気色(ホワイト・ブラック・シルバー以外) (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 45~58% | 232 | 10 |
トヨタ | エスクァイア (2013年式) | ~% | 17 | |
ホンダ | シャトル (2013年式) | ~% | 18 |
※出典:car-kuru独自調査&http://www.lifehacker.jp/
SUVのリセールバリューランキング:トップはランクルのプラド67%~
メーカー | 車種・グレード(年式) | リセール バリュー |
新車 価格 |
2016年 販売台数 ランキング |
トヨタ | ランドクルーザー プラド (2009年式) | 67~75% | 330 | 30 |
トヨタ | ランドクルーザー (2007年式) | 64~72% | 540 | 30 |
マツダ | CX-5 2.2DT XDLパッケージ4WD (2012年式) >>リセールバリュー詳細 | 63~66% | 200 | 28 |
トヨタ | FJクルーザー (2010年式) | 62~70% | 314 | |
レクサス | RX (2009年式) | 62~72% | 495 | |
三菱 | パジェロ (2010年式) | 61~68% | 476 | |
トヨタ | ハリアー 240G Lパッケージ (2012年式) >>リセールバリュー詳細 | 60~67% | 180 | 22 |
トヨタ | ハリアー 240G (2012年式) | 60~64% | 300 | 22 |
ポルシェ | カイエン (2010年式) | 60~71% | 1569 | |
スバル | フォレスター 2.0i-S アイサイト (2014年式) >>リセールバリュー詳細 | 60~67% | 320 | 26 |
ホンダ | ヴェゼル (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 59~66% | 191 | 8 |
マツダ | CX-5 2.0Lパッケージ4WD (2012年式) >>リセールバリュー詳細 | 59~63% | 160 | 28 |
日産 | エクストレイル 20X 4WD (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 55~60% | 135 | 11 |
日産 | ジューク (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 51~54% | 189 | |
マツダ | MPV (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 48~58% | 257 | |
マツダ | CX-3 (2013年式) | ~% | 29 |
コンパクトカーのリセールバリューランキング:トップはダイハツ・タントエグゼの59%~
メーカー | 車種・グレード(年式) | リセール バリュー |
新車 価格 |
2016年 販売台数 ランキング |
ダイハツ | タント エグゼ (2009年式) | 59~72% | 128 | |
ダイハツ | ムーヴ コンテ (2008年式) | 58~75% | 156 | |
ホンダ | フィット シャトルハイブリッド (2011年式) | 57~73% | 185 | 4 |
スズキ | スイフト スポーツ (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 52~60% | 160 | |
スズキ | スイフト RS 5速MT (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 51~52% | 132 | |
トヨタ | アクア S (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 48~51% | 170 | 2 |
ホンダ | フィット (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 47~60% | 143 | 4 |
トヨタ | bB (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 45~53% | 130 | |
スズキ | ソリオ (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 43~53% | 144 | 16 |
スズキ | スイフト (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 41~44% | 118 | |
トヨタ | ヴィッツ F スマイルエディション (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 40~54% | 119 | 9 |
トヨタ | シエンタ (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 39~46% | 150 | 3 |
トヨタ | パッソ (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 37~50% | 109 | 13 |
日産 | キューブ (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 35~44% | 163 | |
日産 | ノート (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 33~43% | 119 | 5 |
マツダ | デミオ (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 33~48% | 116 | 12 |
日産 | マーチ 12S (2010年式) | 33~49% | 99 | |
トヨタ | カローラ (2013年式) | ~% | 7 | |
スズキ | イグニス (2013年式) | ~% | 27 |
セダンのリセールバリューランキング:トップはホンダ・シビックの64%~
メーカー | 車種・グレード(年式) | リセール バリュー |
新車 価格 |
2016年 販売台数 ランキング |
ホンダ | シビック (2009年式) | 64~73% | 300 | |
トヨタ | マークX 250G Sパッケージ (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 55~64% | 284 | |
トヨタ | プリウス (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 52~55% | 231 | 1 |
トヨタ | オーリス 1.8RS Sパッケージ (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 46~53% | 214 | |
スバル | インプレッサ G4 (2013年式) | 45~52% | 148 | 19 |
日産 | ティアナ 250XE (2013年式) >>リセールバリュー詳細 | 33~48% | 246 | |
トヨタ | クラウン (2013年式) | ~% | 21 |
その他の車種のリセールバリュー
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リセールバリュー高い車の特徴①:車メーカーもリセールバリューに影響
車メーカーもリセールバリューに多少影響を与えることが多いです。要は人気のあるメーカーの車種であれば比較的高値になる傾向にあります。というのも、中古車市場は需要で成り立っているので、人気のあるメーカーに関しては需要がある分高値になるのです。
画像出典:www.toyota.co.jp
極端な話ですが、トヨタ車を見かける確率は三菱と比べてもかなり多いと思いませんか?実はそれだけトヨタ車に需要があるということなのです。つまり、人気車という例外を除けばライバル車同士で比較した場合、トヨタ車の方に軍配が上がる傾向にあります。
リセールバリュー高い車の特徴②:メーカーが人気薄でも、人気のあるロングセラーモデル
昔から生産されているようなロングセラーモデルなどは人気がある場合が多く、リセールバリューにも影響しているケースが多いようです。というのも、人気があるからそのシリーズの生産を続けることが出来るからです。
例えば、先程の三菱ならパジェロやデリカD:5といった車種であれば、メーカー関係なく一定の人気があるのでリセールバリューが高い傾向にあります。他にも、スズキであればジムニー、スバルであればレガシィといった定番モデルも比較的リセールバリューが高いようです。
●パジェロ
画像出典:www.goo-net.com
リセールバリュー高い車の特徴③:家族需要のある車
家族みんなで乗ることが出来るミニバンはファミリー層から高い支持を得ています。最近のモデルでは内装も豪華で装備も充実していて、満足感はかなり高いと言えます。ミニバンの場合、本体価格が高い新車より安く買える中古車での需要が高く、値下がりしにくい傾向にあるようです。
- トヨタ・アルファード、ヴォクシー
- 日産・エルグランド、セレナ
- ホンダ・ステップワゴン など
がこれに該当していると言えます。
●アルファード
画像出典:kakaku.com
リセールバリュー高い車の特徴④:フルモデルチェンジや新規投入された話題性のある車など
同一車種でも、以前のモデルと比べてエクステリアや走行性能がかなり大幅に一新されているようなモデルや、注目度の高いクルマに関してはリセールバリューが高い傾向にあります。リセールバリューを考えるのであればモデルチェンジを経て間もないモデルを狙うのもひとつの手段であることは間違いありません。モデル末期になると人気も落ちていき、新車で購入しようとしても在庫を処分したいために割引も大きい傾向にあるからです。
- 国産車であればマツダ・ロードスター
- 輸入車であれば発売当初のメルセデス・ベンツのCLA
などがそれ該当しているのではないでしょうか。
●ロードスター
画像出典: www.mazda.co.jp
リセールバリュー高い車の特徴⑤:海外でも需要のある車
国内だけには留まらず、海外においても人気が高いモデルはリセールバリューが良い傾向にあります。特に日本製のクルマは丈夫で壊れにくい上に安価なので北米やアフリカ諸国でも人気が高いと言われています。
該当するのは、
- トヨタ・ランドクルーザー
- トヨタ・ハイエース
- トヨタ・ハイラックスサーフ
などで、強靭なボディに加えて走破性も高く、SUVのデザインとしても魅力的だからだと言えます。また、世界的にSUVは人気が高いので国内外での需要が高いことも特徴です。
●ランドクルーザー
画像出典:www.goo-net.com
ただ、リセールバリューが良い反面、盗難に遭いやすいので、車両保険やセキュリティの準備はしっかりしておく必要がありそうです。
リセールバリュー高い車の特徴⑥:生産数の少ない希少車
例えば、人気があってもかなりの数を量産しているような車種ではそこまでの高値にはなりません。しかし、人気があるにも関わらず生産数の少ない車種はほとんど値落ちすることがありません。
例えば、
- 国産車であれば全世界500台限定生産だったレクサス・LFAが筆頭
- ホンダ・S660やNSX
- 輸入車であればフェラーリ・ランボルギーニの各モデル など
がそれに該当するのではないでしょうか。特にフェラーリに関しては高額かつ価値がほとんど下がらないため、「動く不動産」という異名が存在しています。
●ホンダ・S660
画像出典:www.honda.co.jp
●フェラーリ・458イタリア
画像出典:www.goo-net.com
●レクサス・LFAのリセールバリュー
リセールバリュー高い車の特徴⑦:プレミアがついてしまった車
発売されていた当初は普通に値下がりしていたようなモデルであっても、時間が経って希少になってくれば逆に価値が上がっていく傾向にあります。十数年前まではごく普通の中古車だったのに、いつの間にか手の届かないレア車になっていることもあるのです。
- 国産車の場合、トヨタ・スープラ
- 日産・シルビア
- マツダ・RX-7など
- 輸入車の場合には空冷モデルのポルシェ911全般
がそれに該当するのではないでしょうか。
●空冷エンジン・ポルシェ911
画像出典:carcast.jp
リセールバリュー高い車のまとめ
基本的にリセールバリューが高くなるのは中古車需要がどれだけあるかだと言えます。しかも、その需要がいかに供給を上回っているかによって値下がり幅は変わってくるのです。極端な話、中古車に限らずプレミアがついてしまったモデルは需要が供給を大きく上回っているために、元々の販売価格を超えてしまっています。
実際には、「人気メーカー」+「人気モデル」の組み合わせが最も現実的ではないでしょうか。ただ、相場は常に変動しているので絶対はありませんが、リセールバリューを気にするのであれば自分の欲しいクルマなのかをいうことを含めてしっかりと決める必要がありそうです。
リセールバリューに大きな影響を与える中古車相場、2016年価格変動の激しいランキング
先に述べたように、リセールバリューに大きく影響を与えるのは、中古車市場における需要と供給のバランスです。つまり、特定のクルマの中古車相場が上がっているということは、供給に対して需要が多いということになり、これからクルマそのものの価値が上がっていく可能性が高いと言えます。
反対に、中古車相場の値下りが大きなクルマは供給の方が多く需要が少ない傾向にあり、クルマの価値が下がっている状態なので、リセールバリューはあまり期待できません。しかし、販売とは逆に値下りが激しいクルマの購入は、割安な購入価格で大きな満足感を得ることが出来るのです。
それでは値上りが大きい車種と値下りが大きい車種をご紹介していきたいと思います。
【売却狙い目!】中古車相場の「値上りランキング」上位5車種
※PROTO総研/カーライフ調べ(2016年4月~8月)画像出典:http://protosouken.com/r
1位:ローバー・MINI(モデル:XN12A)
画像出典:www.goo-net.com
現在のBMWではなくローバー時代の古いモデルで、全国に専門店がある程の根強い人気を誇っているため、状態の良い希少価値がある個体には高値が付いているようです。流通量自体は多く成約率も低いようなのですが、人気に加えて状態の良い個体によって全体の相場が上がっているのかもしれません。
2位:日産・スカイライン(BNR32型)
1989年~1994年まで発売されていたBNR32型スカイラインは、需要上昇によるタマ数不足が続いていて程度の良い個体も減ってきているようです。需要が伸びている要因として、元々の人気にアニメの影響も加わって国内だけに留まらずロシアや北米を始めとする海外での需要も大きいからだと考えられます。恐らく今後も値上り傾向は続くと予想されます。
3位:トヨタ・マークⅡ(JZX110)
画像出典:www.carsensor.net
2000年~2004年まで生産されていたモデルで、マークⅡとしてはマークXに変わる前の最終モデルとなっています。マークⅡ自体はタマ数も豊富にあって相場も安いのですが、5速MT仕様の「2.5グランデiR-V」は新車発売台数自体も少なかったことに加えて、やはり人気のあるロシアなどに大量の中古車が流通したことから希少性が上がっているようです。このiR-Vの高騰によって、相場の安いマークⅡ全体の相場が上昇しています。
4位:ホンダ・S2000(AP1)
画像出典:www.carsensor.net
5位:日産・エルグランド(NE51)
画像出典:www.goo-net.com
【注意!】中古車相場「値下りランキング」下位5車種
※PROTO総研/カーライフ調べ(2016年4月~8月)
画像出典:http://protosouken.com/report/1821/
1位:ホンダ・エアウェイブ(GJ2)
画像出典:www.carsensor.net
2005年~2010年まで生産されていたモデルです。S2000と同じドアミラーが使用されているほか、手軽な大きさの車体に広い室内を誇っています。中でも4WDモデルが下落しているようで、春から夏にかけての需要が少ないためだと推測できます。シーズンが来れば再び上昇するものと思われます。
2位:日産・シーマ(GF50)
画像出典:www.goo-net.com
2001年~2010年にかけて生産されていたロングモデルだったためタマ数は多いのですが、年式が古くなってきていることから過走行の個体も増えてきているようです。比較的買いやすい価格帯のため一定の人気はあるものの、シーマそのものを求めて購入する層が少ないため今後も値下りは続くと予想されます。
3位:日産・フーガ(KY51)
画像出典:www.carsensor.net
2009年から生産されている現行モデルですが、デビュー年の2009年式・2010年式の個体が多いため、後期モデルも含めた全体の相場が下がっていると思われます。また、前期モデルは先代モデルの価格に迫る勢いなので、下落は一旦落ち着いたようです。
4位:日産・リーフ(ZE0)
画像出典:www.goo-net.com
5位:メルセデス・ベンツCLSクラス(DBA-219356C)
画像出典:www.gooworld.jp
中古車相場「値下り」「値上り」している車まとめ
値上り率の高い車種の傾向としては、やはり1980年代~2000年代にかけて製造された別名「スペシャリティカー」「デートカー」と呼ばれた車などが多くラインナップしています。特に当時憧れだった世代からの人気の高さに加えて、アニメ人気や規制緩和の影響で海外に大量に流れたことによってタマ数が減っていることから価格が上昇しているようです。
値下り率の高い車種に関しては、全体的に見るとシーマ、レクサス・LS、Mベンツ・Cクラスなどセダンの比率が高いと言えます。
つまり、リセールバリューやこだわりを重視するのであれば、値上り率の高いスペシャリティカーやミニバン、乗り潰すことを前提に値段以上の価値を味わいたいのであれば値下り率の高いセダンを購入するのが良いかもしれません。ただし、あまり古いモデルは故障のリスクやパーツ代や税金の高さなど、維持費を考える必要がありそうです。
【豆知識】リーセルバリューという英語はない?
※「リセールバリュー」は中古車の大手販売買取会社ガリバーインターナショナルの登録商標。ガリバーインターナショナルによりランキング形式で発表されている。和製英語ですね。
※欧米やファイナンス会社、会計・税務用語では、“Residual Value(リジデュアル・バリュー)”(日本語訳:残存価値)が一般的。(wiki・リセールバリュー)
このリセールバリューに関する記事、買取や下取りに役立つ? ~100人に聞いた評判~
【みんなの口コミ・評判】リセールバリューに関してどう思う?
大阪府 / 40代 / 女性 / HONDA プレリュードさん
茨城 / 20代 / 女性 / ダイハツ タントさん
新潟県 / 50代 / 男性 / スズキ・エブリイさん
広島 / 30代 / 男性 / なしさん
宮城 / 40代 / 男性 / ランサーワゴンさん
香川 / 20代 / 女性 / スズキ・ラパンさん
その他の口コミ・評判