【2018年最新】電動クロスバイク、評価の高いオススメ5選比較

      2018/10/08


 

TigerLily@يوريさん(@lily_78321139)がシェアした投稿 -

欧州や中国では環境への関心から、電動アシスト自転車が流行しています。中でも電動クロスバイクの日本市場は国内外から注目されていて、今後大きなブームになる可能性があります。

渋滞とは無関係で運動にもなり、維持費も必要ないことから、購入を考える方も多いのではないでしょうか。そんなメリットだらけの電動クロスバイクには、どんなモデルがあるのか気になりますよね。

今回は、電動クロスバイクのおすすめと、それらのスペックの比較などをご紹介していきます。電動クロスバイクに興味のある方は必見です!

 

評価の高い電動クロスバイクのスペック比較表

モデル名

出力

走行可能距離

充電時間

値段(税込)

Trek Verve+

250W

最大100km

2.5時間

23万0,040円

Panasonic XU1

250W

最大82km

3時間

24万3,000円

ヤマハ YPJ-ER

240W

最大242km

3.5時間

34万5,600円

Passpied ARES

250W

最大37km

-

13万9,600円

XROSS B1h

250W

-

-

28万5,984円~

 

電動クロスバイク①:Trek Verve+【BOSCH製の電動アシストユニットを搭載】

画像出典:Trek公式サイト

Trek Verve+(トレック ヴァーヴプラス)は、アメリカの自転車メーカートレックから発売されている電動クロスタイプです。BOSCH製の電動アシストユニットを採用していることが大きな特徴で、日本向けにチューニングされています。

※BOSCH社は、ドイツを本拠とする世界最大の自動車部品・電動工具メーカー

Trek Verve+の特徴①:BOSCHユニット搭載自転車としては最も安い

Trek Verve+は、BOSCHユニットを搭載する4社の電動自転車の中では最も安価です。

BOSCHユニットを搭載した自転車はTreck以外に、イタリアの老舗ブランドBianchi(ビアンキ)、ドイツの自転車メーカーcorratec(コラテック)、折り畳み自転車を中心に発売する台湾発祥の自転車メーカーtern(ターン)からも発売されています。

Corratecからは3モデル発売され、他のメーカーからはそれぞれ1モデルが発売されています。

メーカー

モデル名

価格(税込)

Trek

Verve+

23万0,040円

Bianchi

Lecco-E

 

Corratec

E-POWER X VERT 650B

42万9,840円

E-POWER SHAPE

32万1,840円

tern

Vektron S10

32万1,840円

※BianchiのLecco-Eは、2017年12月13日から名称が変更されています。(旧Lucca-E)

Trek以外のモデルの価格帯が30~40万円であるのに対して、Trekは20万円台で買える唯一のモデルとなっています。電動ロードバイクだけで比較しても、Corratecのディスクブレーキ仕様の「E-POWER X VERT 650B」やリムブレーキの「E-POWER SHAPE」より安価です。

 

Trek Verve+の特徴②:BOSCHならではのノウハウが凝縮

BOSCHの電動自転車ユニットには、さまざまなノウハウが凝縮されています。

静粛なモーター駆動音、軽量でコンパクトな本体、日本の規制や交通環境に合わせた独自のアシストアルゴリズムなど、最新のテクノロジーが投入されています。また、131年というオートモーティブ分野での実績や電動工具のノウハウを投入して開発されています。

 

Verve+の電動自転車ユニットとモーター

BOSCH製の250Wモーターは、50Nmのトルクがあり、最高時速24kmまでをサポートしてくれます。ボトルブラケット付近中央に取り付けられていて、スムーズな走りと最適なアシスト力を発揮します。

 

販売店のフォロー体制も万全

BOSCHによる販売店向けのフォローも万全です。

専用のメンテナンスツール(テスター)を提供、統一フォーマットなので分かりやすい診断を行ってくれます。加えて、BOSCHの国内代理店である「株式会社インターテック」によるサポートもあります。

 

Trek Verve+の特徴③:通勤・通学に便利な機能も盛りだくさん!

画像出典:Trek公式サイト

Trek Verve+は、通勤・通学の利用にも便利です。

軽量なアルミフレームをはじめ、フレーム埋め込み型の前後ライト、リフレクターを備えたボントレガータイヤ、どんな天候でも高い制動力を発揮するシマノ製油圧ディスクブレーキ、フェンダー、キックスタンドなどが搭載されています。

加えて、機能満載の速度計と充電用USBインターフェースを備えたBOSCH製ディスプレイも装着されています。

 

Trek Verve+の特徴④:高品質・大容量のバッテリー

画像出典:Trek公式サイト

Trek Verve+には、高品質で大容量のバッテリーが搭載されています。

電動アシストユニット同様にBOSCH製のリチウムバッテリーを採用、300Whの大容量により最大100kmの走行を可能にしています。

 

 

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電動クロスバイク②:パナソニック・XU1【国内初のドライブユニットを搭載したモデル】

画像出典:パナソニック公式サイト

XU1は国内大手の電動自転車メーカー、パナソニックサイクルテックから2018年7月2日に発売されたばかりの本格スポーツ電動アシスト自転車(e-BIKE)です。パナソニックから発売されるe-BIKEのXシリーズの中で、幅50mmのワイドタイヤを採用したクロスタバイクタイプとなります。

 

 

パナソニック・XU1の特徴①:「MADE IN JAPAN」にこだわり

パナソニック製の電動アシスト自転車は、日本製です。安心・安全な電動アシスト自転車をつくるため、多くの工程で日本の伝統的な技術が用いられています。

 

切断・加工へのこだわり

切断・可能は「竹細工」の技術が活かされています。たった1本の鉄パイプが切断、プラス、曲げを経て正確な曲線を描きます。

JAPAN CYCLE SPIRITS 「切断・加工」篇

 

溶接へのこだわり

溶接には、「ガラス細工」の技術が活かされています。つなぎ目がわからないほど丁寧で美しく仕上げられ、キレイなフォルムを創り出しています。

JAPAN CYCLE SPIRITS 「溶接」篇

 

塗装へのこだわり

塗装は、「漆塗り」に習って三度塗りされています。職人の手作業により「下塗り」「中塗り」「上塗り」が施され、一度塗りでは得られない艶を生み出します。

JAPAN CYCLE SPIRITS 「塗装」篇

 

組立へのこだわり

組立には、「木桶」の技術が活かされています。心臓部であるモーターは、熟練工の丹念な手仕事で行われています。

JAPAN CYCLE SPIRITS 「組み立て」篇

 

耐久試験へのこだわり

耐久試験には、「和傘」が活かされています。沿岸部や雨天を想定した「塩水噴霧試験」では、三日間にわたり塩水を吹き続けます。

JAPAN CYCLE SPIRITS 「耐久試験」篇

 

パナソニック・XU1の特徴②:ダウンチューブと一体化したセミインテグレートバッテリー

画像出典:パナソニック公式サイト

パナソニック・XU1の大きな特徴はセミインテグレーテッドバッテリーにあります。

フレームのダウンチューブとバッテリーの両方がL字型の断面設計で、噛み合うように取り付けられています。綿密なカーブやエッジが特徴のハイドロフォーミングアルミフレームと一体化することで、スポーツバイクらしいフォルムを実現しています。

 

大容量のバッテリーを搭載

XU1には、36V-8Ahのバッテリーが搭載されています。

充電時間は3時間で、1充電あたりの走行距離は最高で82kmです。走行モードによって異なり、HIGHモードで44km、AUTOモードで57km、ECOモードで82kmとなっています。

 

パナソニック・XU1の特徴③:1軸式スポーツドライブユニットを搭載

画像出典:パナソニック公式サイト

パナソニック・XU1には、1軸式スポーツドライブユニットが搭載されています。

同ユニットは国内初のドライブユニットで、スムーズな変速を可能にしているほか、20%の急勾配でもストレスなく走行できるパワーをもっています。従来のシティサイクル向け2軸とは違いクランクシャフトを直接駆動する1軸は、滑らかで力強いアシストフィーリングを得ることができます。

 

【Panasonic XU1】2週間乗ってみてレビュー?紹介【電動アシスト自転車】

 

 

電動クロスバイク③:ヤマハ・YPJ-ER【新感覚の本格電動クロスバイク】

画像出典:ヤマハ公式サイト

YPJ-ERはヤマハのスポーツ自転車ブランドYPJシリーズのひとつで、2018年6月から発売されています。

YPJシリーズには、本格MTBのXC、オンロードのER、EC(ERの派生モデル)、トレッキングバイクのTCがあります。YPJ-ERは、大容量バッテリーを搭載した快適性を追求したクロスオーバー・ロードバイクです。

ヤマハ・YPJ-ERの特徴①:欧州で好評のドライブユニットを搭載

画像出典:ヤマハUSA

YPJ-ERには、「PWseries SE」ドライブユニットが搭載されています。

ヤマハの電動アシスト自転車の中でも、上級モデルにしか搭載されていないプレミアムクラスのドライブユニットです。ライダーのペダリングに素早く反応、スポーツライディングを楽しむことができます。5つの走行モードから選択可能で、道路状況や気分に応じて最適なアシストが受けられます。

 

ヤマハ・YPJ-ERの特徴②:36V-13.3Ahの大容量バッテリー

画像出典:ヤマハ公式サイト

大容量バッテリーを搭載したYPJ-ERの走行距離は以下のとおりです。

ハイモード

93km

スタンダードモード

111km

エコモード

152km

プラスエコモード

242km

アシストオフモード

-

※1充電あたりの走行距離

走行モードや道路状況などにより可能な走行距離は変わりますが、最長では242kmもの距離を走行することができます。また、ヘッドランプは大容量バッテリーのメリットを活かしたバッテリー供給式タイプで、コンパクトで安定した明るさを実現しています。

 

ヤマハ・YPJ-ERの特徴③:視認性に優れた液晶ディスプレイ

画像出典:ヤマハ公式サイト

YPJ-ERには、視認性と操作性が両立したコンパクトマルチファンクションメーターを採用しています。

人間工学に基づいたエルゴノミック形状のスイッチはグローブをした状態でも操作が可能で、スマートフォンなどを充電できるマイクロUSB給電ポートも装備しています。

YAMAHA YPJ-ER ヤマハ 電動アシスト自転車 大阪モーターサイクルショー2018

 

 

電動クロスバイク④:Passpied ARES【低価格・高性能な電動クロスバイク】

画像出典:楽天

パスピエ アレスは、富山県を本拠とする株式会社アイジュが製造・販売しています。アイジュは、電動自転車のほかに自転車、乗用玩具、人工芝などを中心に輸入販売をしている会社で、パスピエ アレスは日本車両検査検定の試験にも合格した車両です。

AIJYU (株式会社アイジュ)2017CM

Passpied ARESの特徴①:電動アシスト自転車とは思えないほど軽量

Passpied ARESの大きな特徴は、超軽量なことです。

バッテリーを含む総重量はわずか18kgで、一般的な電動アシスト自転車が24~35kgであることを考えると大幅に軽いことがわかります。軽量アルミフレームが採用されていることが大きいのですが、衝撃に強い特殊構造のダイヤモンドカットによって剛性も兼ね備えています。

 

Passpied ARESの特徴②:本体・バッテリーの価格が安い

Passpied ARESの大きな魅力といえば、価格が安いことです。

国産メーカー並みの性能をもちながら本体価格は14万円で、バッテリーの交換価格は2万円です。他社の同等品であればバッテリー交換に3万5,000円ほどかかるので、半分近くの費用で済みます。また、バッテリーの充電は1回あたりたったの5円ほどなので、毎日充電しても150円ほどしかかかりません。

 

Passpied AREAの特徴③:シマノ社製6段ギア、ARES専用ブラックモーター採用

Passpied AREAは、シマノ社製の6段ギアと専用ブラックモーターを採用しています。

信頼と実績のあるシマノ社の「Tourney」6段ギアが使われているので、路面に合わせた快適な走行が可能です。また、Passpie ARES専用のブラックモーターと新型トルクセンサーにより、ペダルを踏む力に応じてアシストが開始されるので、坂道からの発進であってもスムーズに走ることができます。

 

 

電動クロスバイク⑤:XROSS B1h【業界最軽量の電動クロスハイブリッドスポーツ】

画像出典:XROSS公式サイト

B1hは、栃木県にある合同会社ライフサイズモビリティから展開されている「XROSS」というブランドから発売されている電動クロスハイブリッドスポーツです。2014年に最軽量電動アシスト自転車として誕生しましたが、2018年に全面改良が行われました。

 

日本初の電動アシストロード XROSS Hybrid Sports B1h

XROSS B1hの特徴①:最軽量の電動クロスバイク

XROSS B1hは、業界最軽量の電動クロスバイクです。

フロントフォークのカーボン化をはじめ、フレームの材質のアルミチューブを薄肉化、ブレーキ変速機から出るケーブルもフレームの中に通すような構造になっています。

またディスプレイもシンプルにされていて、モードの選択、電池残容量、電源オン・オフ程度しか備わっていません。これにより、13.5kgという重量を実現しています。

 

XROSS B1hの特徴②:日本製のバッテリーと電動ユニットを採用

XROSS B1hには、日本製のバッテリーと電動ユニットが採用されています。

電動アシスト自転車にとって最も重要な部品であるバッテリーはソニー製、電動ユニットはサンスター技研製のものが使われているので、高い信頼性があります。これらも軽量化に貢献しているといえるでしょう。

 

「できるだけアシストしない電動アシスト自転車」がコンセプト

B1hは平坦路ではできるだけ電気を使わずに、登坂や加速のアシストが必要なところで電気を使うようになっています。これにより、必要最小限の容量を搭載したコンパクトなバッテリーを搭載しています。

 

XROSS B1hの特徴③:3種類のグレードがラインナップ

XROSS B1hのコンポーネント(ブレーキや変速機のこと)は、3種類がラインナップされています。

シマノ社製のTIAGRA(8速)、105(11速)、ULTEGRA(11速)から選択可能で、それぞれ税込で28万5,984円、29万4,624円、32万1,840円となっています。

 

 

最後に

今回は、電動クロスバイクのおすすめと、それらのスペックの比較などをご紹介しました。

一昔前までは種類の少なかった電動クロスバイクは少しずつ増えてきていて、個性的なモデルも見られるようになってきました。また、国内では電動アシスト自転車大手のひとつ、ブリジストンからは電動クロスバイクが発売されているので、今後発売される可能性もあります。

電動クロスバイクは車やバイクと違って免許も必要なく厳しい罰則もありませんが、それだけに安全な運転をするように心がけたいですね。


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